2014–03–16 (Sun) 01:07
長々とすいませんがストーリーをお送りしました。
(設定はセレブと召使)
凛伽部屋に入りと伸一は煙草を吸って偉そうに待っていた。
伸一の待っている態度の悪さに凛伽は少し苛立ちを感じた。
凛伽はこの苛立ちを伸一にぶつけることにした。
私ね凛伽、と言いながら凛伽はソファーに座り伸一を前に呼び座らせた。
(まずは優しく段々厳しくして行く)
凛伽は優しく名前は何て呼んだら言い?と聞く。
伸一です。と言うと伸ちゃんでいいと尋ねる。伸一はハイと言う。
ところで今日はどうして私を呼んだの。と伸一に尋ねる。
伸一はすごく綺麗な凛伽さんと遊びたかったと言った。
あらそうなんだか嬉しいわと伸一に微笑んでやる。
ところでさー、凛伽は気分悪いんだけど何でかわかる?と伸一に言う。
伸一は何で凛伽が機嫌悪いのかわからないので黙って凛伽の顔を見る。
すると凛伽は言う。私を待っているときの態度何?
タバコなんて吹かしてえらい高飛車だね。伸ちゃんはそんなに偉いんだ。
と、わざと追い込むように言う。すると伸一はうつむいてしまった。
凛伽は伸一に顔を上げるように言い、そしての凛伽目を見るように言
う。
凛伽は気分悪いの!!(怒り気味)と言いながら伸一の顎に手を出す。
(伸一を凛伽の言うことを聞く奴隷に落とし込んでいく。)
伸一は凛伽さんごめんなさい,と何度も謝る。
そうしたらどうすればいいと思う。と伸一に語りかける。
すると伸一は凛伽さんが喜んでくれるなら何でもします。と言う。
あらそう何でもできるのね。と言いながら伸一の目を見る。
伸一はハイと言うしかなくなった。
凛伽微笑みながら、じゃあ凛伽にご挨拶しなさい。
はよろしくお願いします、と言い軽く頭を下げる。
あまりの声の小ささと挨拶の仕方が悪い伸一に、は凛伽切れる。
(そして凛伽は豹変していく)
伸一おまえは挨拶の仕方も知らないの?と言い伸一の髪の毛を掴み睨みつけ
る。
驚いた伸一は凛伽の言うことを聞くしかなかった。
お願いするときはまず服を脱ぎ、ここで座り大きな声で頭を床に付けるの。
わかった、と凛伽は言う。
伸一は服を脱ぎ正座をしてもう一回大きな声で挨拶をする。
凛伽は伸一に頭を上げるように命令する。
わかった伸一。私にすべてをさらけだすんだよ。と凛伽は言う。
伸一はハイと言うしかない。
伸一ここで立ってごらんと言いう。
凛伽は伸一の股間を見て余りの小ささ笑ってしまう。
伸一の前に行き伸一の股間に手を添えじっくり見てやる。
伸一は態度はでかいけどここは小さいねと言いチンチンを摘んでやる。
伸一はもぞもぞし始めるとちゃんと立ってなさい、と伸一のチンチンを
おもっきり握ってやる。
立ったままの伸一にあおいは伸一の耳元に行き、可愛いおチンチンだね。と
言ってやる。こんな小さいの見たの初めてだわ。まるで赤ちゃんね。と笑
う。私の中に入れても気持ちよくないから遊ぶしかないね。
と凛伽は言う。しかたないから私が遊んであげるわ。
伸一に目隠しを体をいじくる。伸一は興奮してチンチンを大きくする。
少しは大きくなるじゃないと笑いながら伸一の乳首かんで責めてやる。
大きくなったチンチンをしごいてやる。
伸一の耳元に息を吹きかけながら気持ち言いと言い、私の言うことちゃんと
聞けると問いかける。
伸一は気持ちよすぎてハイと言う。そして伸一を窓の外に連れて行く。
じゃあ今から大きな声で伸一は凛伽の奴隷になります。と外に向かって言い
なさいと命令する。
伸一は恥ずかしくて何もいえないで居る。凛伽は大きな声で言いなさいと外
に向かって言う。(スパンキング)
ほら通行人がこっちを見てるわよ。と伸一に言い、伸一を羞恥させ落としこ
んでいく。
恥ずかしくて声が出せない伸一の乳首をおもっきり抓ってやり声を出させ
る。お前は気持ちいいと声が出るんだね。
じゃあ大きな声で言いなさいと言いながらチンチンをして握ってやる。
伸一は大きな声で奴隷になりますと言う。
ほら外の女の子伸一のチンチン見て笑っているよ。もっと見せてあげなさい
とわざと大きな声で笑ってやる。
恥ずかしくなった伸一は許してください。と凛伽にお願いする。
凛伽はまったく出来の悪い伸一をベットに連れて行き伸一を責める。
(蝋燭・言葉責め・乳首責め・股間責め・アナル責め(あまりしたことない)
しばらく伸一を弄び伸一が感じてきたら凛伽は言う。
あたしトイレ行きたくなっちゃったわと言い甘い声でトイレまで歩けない
(
わ。
どうしたら言いと伸一に問いかける。伸一は訳がわからず凛伽の顔を見る。
すると凛伽は伸一の目を見て口に手をやり、口を開けさせる。
私は此処でしたいわ。いいよねと言う。
伸一は凛伽の甘い言葉にハイと言うしかない。
すると凛伽は伸一に聖水を出す。
ちゃんとこぼさないようにしなさいよ。と言う。
伸一がちゃんと飲めたらご褒美(お任せ)をしてやり発射させる。
長いねぇ・・・。
それに官能小説的ストーリーに正直一部がっかりしたのと、ストーリーの説明としても人の名を名指しはアカンわねぇ・・・。
入ってみる前からなんとなく生意気さは十分あったから内心笑顔でボコボコにしてやろうかと企みがあったんだけどさ(笑 。
ま、生意気さは私を怒らせる演出だとしてもいい加減にドSスイッチ入ったし、「こりゃ~、要望なんぞ無視だ!」と燃えながら部屋へ入った。
確かに生意気。
目つきも腹が立ったから目に針を刺したくもなったが、この人凄くヘタレで、そのヘタレさが笑えるし可愛らしくもなるので、ストーリーの気に入らない部分(やらない内容)はカットして、プレイを終えた。
しかしいろんな変態やその予備軍が新鮮な空気を時間をくれる。
いいねぇ~、ヘタレってのも♪
追伸
このМ♂君、いい年してるのに短小・元包茎・早漏 と、揃ってる(笑 。
毛を全部剃ったので、下半身は小学生にしか見えない(笑 。
その言葉に興奮しちゃうんだもんで、いいねぇ~~♪
暫くゴルフに行けないんだから私の所へいらっしゃい。
その都度、生えてきた陰毛をまたきれいに剃ってあげるから♪
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