2017–01–08 (Sun) 23:06
皆様、相も変わらず日常を過ごしているかしら?
去年やり残した
『もう着なくなったシミつき女装用下着の処分』とか
『酒で太って着れなくなった女装用ワンピの処分』とか
『汚物が電池部分に侵入させて動かなくなったアナルバイブの処分』とか
『SMを卒業するぞ!』と言いつつも、勿体無い精神で捨てれなかった大人のおもちゃとか
『緩くなったアナルには意味を成さなくなった小さ目のディルドの処分』とか
『足をすっぽりアナルに納めるつもりが拡張出来ず、夢のまた夢に終わった』とか(物理的にムリだろ 切るなら兎も角)
『ペニスを切り開いて女王様のお気に入りになろうと思いつつも、全く勇気が持てなくて終わった』とか
いや、中にはSMクラブに行く資金をせっせとへそくっていて、嫁にばれて没収されたバカもいるだろう・・・苦笑。
そんなバカはSMクラブなど高級な遊びなんざ勿体無い。
不細工な鬼嫁にどつかれしばかれているのが、一番合っているだろう・・・うへへ・・・笑。
あ~だこ~だとしながらも、又一年一年と過ぎてゆく。
なるだけやりたい事はやって、悔いの無い『遊べる時代』を過ごしたいものね。
『遊べる時代』というのは、きっと人によって違うけど、
アナルと尿道はジイサンになってもやれる。
あ、お金さえあればね 笑。
だって体力使うことは何一つないのだから、死ぬ直前までやれる唯一のプレイだろう。
私に通うプレイヤーの最高齢は、恩年76歳!
問題なくやれてます。
以前NHKのオイコノミアで、どこかの大学の教授が男性の男性ホルモンの分泌量について説明をした。
そのフリップには90代を越えた辺りでやっと分泌量がナイアガラホールのように落下する、そんなグラフだった。
90代までは、「おいおい、殆ど横ばいじゃないか・・・」という、角度で言うならばマイナス一度か二度くらいの傾きである。
あくまでもそれは男性の人口に対しての平均値であるので、個人差はあって当たり前。
でも、そのグラフを見る限り、ジイサンになってもエロへの欲求は早々納まるものではない。
それを思うと、勃起だの男性優位だのといったばかばかしいものが不要なSMや、尿道やアナルといったプレイならば、
息の根が絶える直前まで可能な訳よ。
(緊縛や鞭などは、高齢だとやる気なくなるだろうなぁ・・・)
ん~・・・、これらのプレイを自分のものに出来た者は、本当の意味で『選ばれし者』かもしれない。
と・・・、年初めにどうでもいいような独り言に近いことを書いてしまった。
まぁ、いい。
ここは私のブログなのだから 笑。
では、本年もよろしくね!