2015–03–13 (Fri) 17:07
この冬は爆弾低気圧も手伝い例年より雪が降った。
先日の積雪3cmが28年ぶりの記録というのもいまいちピンと来なかった。
確かに3月に降ることが珍しいのだけど、たった3cmで28年ぶりって・・・残念すぎる話だわ・・・。
ここ最近かな。
自分の先の人生を考えて少々悩んでました。
そりゃ悩むでしょ、めちゃくちゃな女なんだから 笑。
楽しいばかりではうんと長い先の自分はどうなってるんだろうって、考えたら悩むでしょう。
で、慣れない事にトライしたりこの我の強い性質・気性や譲れないものを譲ってみようかと(堪えてみようかと)やってみたんだけどさ。
自分を曲げることが正しいわけじゃないということを知ったな 笑。
白い物は白だし、黒い物は黒だし。
カラスは白なんてアルビノなら有りでも、それ以外ありえないでしょう。
多くが理不尽にしたがって生きているようだけど、私はこれすら曲げてしまったら私ではなくなる。
これが私の短所でありながら長所でもあるのだから。
第一譲れないものを譲れるかと言ったらやはり譲れないものは譲れない私だった。
それでいいんじゃないか?って事に気付いたわ。
短所であると同時に私の一番の長所ならば生きにくくてもそこを抱きしめて真っ直ぐ生きたほうが私らしいとね。
第一納得いかないことに縦に振れんけど、振らずとも黙って耐え抜くなんて私には毛頭無い神経なのかも。
よく溜め込んで爆発する人間居るでしょ。
我慢が美徳と思ったか、それは言い訳であって単に言えない性質なのか、我慢でしか他者と付きあえれないのか。
爆発するくらいなら始めからマメに吐き出すか一生堪えてあの世まで持って行くかすればいいと思うもの。
バカバカしい。
人の事で胃袋に穴を開けるのも身体にがん細胞こさえるのも、ちゃんちゃらおかしな話です、私的には。
自分の胃袋に穴を開けるくらいならば、その相手の胃袋に穴を開けてやるわ。
そうやって生きてきた私。
今後も変わらず私らしく生きる事、これに尽きます。
たとえ自分の性で自分の首を絞めたとて後悔すまい!
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