2014–05–03 (Sat) 23:41
ホームページを作った当時電話をしてきたМ♂が来た。
そもそも彼はハプニングバーに行ってた人間で、時にМ♂モデル募集なんてのに参加したりしてきただけで、プレイなどはしてきてない。
ハプニングバーに行く人の最初のきっかけは「プレイはしたいがいろんな面で怖い」欲求と不信で構成されてる。
ハプニングバーの利点はコストが安い。
ハプニングがなくても低コストで会話出来て良し。
たまにかまってもらえる(凄いブスにでも堪えれる)
更に人に見てもらえる
耳障りの良い言葉ばかりかけてもらえる(飲み屋だから)
この5点でしょう。
更に見られたい願望と低コスト遊びから錯覚を起こす。
自分の調教シーンをDVDで流されたい。
それは内容的なものすら自身の欲望のままの内容(ストーリー)。
そんな世の中甘かない!
DVDなんて撮影依頼してる側にとって都合の良い内容なのに、そういった常識を無視するほど図々しいのが居る。
どうしてそんなに自己中でナルシストになれるのか、実に不思議である。
以前からたま~に極稀~にバー通いの客は流れてくる。
が、
全く扱えない。
ショーじゃないんだから個人同士がするSMってのはさ。
ショーじゃ自分が皆に注目されている錯覚も起こせるし、そこにはコミュニケーションもぶっちゃけ必要では無い。
ショーと言う名の個人プレイだから。
だから女王様とプレイをする~
奴隷になりたい~
もっとあなた好みの奴隷に育てて下さい~
といったところで、
「これは興味ないです}
「これは大丈夫ですか?」
「内緒にしておいてくださいよ」
こんなのばかりである。
女王様に慕う 従う 身を任せる 命令を聞く
社会のしがらみやひた隠ししてて満たされない性癖部分の解放と、いじってくれる(可愛がってくれる)喜びを感じ取る『点』でもない限り、何処まで行っても何者にも成らん。
相手に若さ(脳の)と時間と根気があれば成せる確率もあろうが、
難しいだろうねぇ。
1000円で遊べる人と100万の遊びを楽しむ人の違いもあるし。
ま、懲りずまた来るかしらねぇ。
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