2014–08–31 (Sun) 01:13
過酷なプレイを毎度受けているオノ(М♂ネーム)。
何度かこのブログに書いてます。
とても小柄で貧弱。
♂なのにこの姿に。
出来の悪さに私の胸の奥が刺激される。
みるみるどす黒いものが湧き出し、オノをおもちゃにする。
私の持っている拘束具は男性用なので、手枷も足枷もブカブカ。
それにチェーンをかけると完全に奴隷。
また反応がいい。
殆どの時間、ペ○スは勃起している。
余程このプレイがお好みなんだろう。
そんな奴隷がぴったりなМ♂なのに、ア○ルが酷く狭く、奥行きもあまりない。
小さな身体にあったサイズなんだろう。
が、奴隷の如き扱いのオノにそれは似合わない。
だから先日は最初から拡張作業に入って、プレイの後半には5本指が入るまで拡張できた。
拡張中ずっと悲痛な声を漏らしている。
歪んだ醜い顔、しびれるわ。
ずっと声を漏らし拡張している私の指からお尻が離れていく。
それを引き戻す。
終いにはねじ込む。
それを過ぎるとプラグを固定して違うプレイへ移る。
暫く放置したア○ルを解放すると、こっぽりと穴が開いた。
そこに中サイズのク○コを差し込み広げると(ネジを最大まで回して固定)、大きく口を開けた。
ク○コが離れないから、ぽっかり口を開けたまま。
貧弱で小さくみすぼらしい体に金具を取り付けたようなその様は、道具の域。
画像はさ、見せたいけどブログがどんどん汚い物になるから今回はやめた。
本人、そこまで拡張したことがなく、広げられた己の下の口に「もう自分のじゃないみたい・・・」と嘆きの言葉を上から漏ら
し、硬いペ○スの先からは涎を垂らしている。
この矛盾。
それがSMの最大の要素でしょう。
次回もじっくり苦痛を楽しんでもらおう♪。
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こういう事を書くと決まって私が誰に対してもこういうプレイをしていると、勘違いをされる。
皆違う性質を持った者なんだから、同じプレイしてるはずがない。
その者に合ったプレイが基本です。
本人が希望するプレイが本人に著しくふさわしくない場合は、却下 です。
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